【シンプルにやばい?】柚子(ゆず)はどんな香り?花言葉が怖い?農薬の問題は大丈夫?精油の効果効能や危険性・禁忌も全部調べてみた。

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主に日本食や精油の材料として使われる柚子ですが、ネットで調べると「やばい」と言うワードが出てきて怖くなりました。

柚子は有名な香水にもよく使用される成分の1つで、「やばい」「危険性」「禁忌」と言うようなワードを目にすると不安になります。

※ここで言う柚子とは、精油や香水に使われている「柚子」のことを指します。食用の柚子とは違います。

食用の柚子と何が違う?簡単にまとめると…↓

食用の柚子精油の柚子
飲用×
光毒性
※食べ過ぎは良くない

※精油の抽出方法による
効能
危険性
普通に食べる範囲では問題なし
※ただし、農薬に注意!

精油のグレードによる
※皮膚に直接塗布は×
事故例ほぼなしあり
注意点なし
※食用において
あり
※精油の偽和(偽物)に注意
価格安い高い
管理人ちゃん
管理人ちゃん

早速ですが、柚子ってヤバい?

実際に調べてみました↓

柚子はやばい
柚子はヤバい?

今ここで結論を言うと、「柚子がやばい」と言うのは事実です。

柚子には2つの意味で「危険性」があります。

まず1つ目は↓

・経口毒性に注意

柚子の精油には経口毒性があるとされており、原液のまま飲用すると重篤な副作用を引き起こす可能性が指摘されています。

柚子の精油を大量に飲むことで生じる副作用↓

・頭痛

・吐き気・嘔吐

・腹痛・下痢

・全身の痒みや発疹などのアレルギー反応

・めまい・立ちくらみ

・顔面紅潮・顔のほてり

・過呼吸

・耳鳴り

・意識障害

・呂律が回らない

・食欲不振

・記憶力の低下

柚子は医薬品ではないため正確に言うと副作用(※医薬品に対して使われる用語)ではないのですが、柚子の精油を飲用すると上記のようなリスクがあると言うことを知っておくべきです。

「柚子の精油を飲むはずなんてない!」と思うかもしれませんが、柚子は果物なので、ユズジュースの感覚で精油を飲んでしまう人もいるそうです。

食用の柚子自体は過剰摂取しない限り危険性(毒性)は少ないですが、精油の柚子は少量でも飲用するとかなり危険だと言われています。

なぜ、食用の柚子は食べれるのに精油の柚子は飲んではいけないのでしょうか?

精油を飲んではいけない理由は諸説ありますが、一般的な例としては↓

「1.精油の抽出に使われる果実は食用できないモノや品質が良くない物、一般市場では出回らない物が使用されている場合があるから

「2.ほとんどの精油やアロマオイルは雑貨として販売されているため、食品には使われない石油系の溶剤で偽和されている可能性があるから

「3.食用には適さない強い農薬や防腐剤が使われている場合があるから」

日本は柑橘類の多くを海外輸入に頼っているので、輸入果物と防カビ剤は切っても切り離せない密接な関係です。

日本では、農作物の収穫後に防カビ剤(農薬)を使用することは禁止されていますが、輸入されたモノについては食品添加物として防カビ剤を使用することが許可されています。

日本国内で禁止されているのに、なぜ海外輸入の果物には防カビ剤の使用が許可されているのでしょうか?

東京都福祉保健局によると↓

外国産のオレンジ、レモンなどのかんきつ類やバナナなどは、長時間の輸送貯蔵中にカビが発生します。その発生を防止するために収穫後に使用される農薬を、我が国では添加物として規制しています。

引用元:東京都福祉保健局

収穫後の農作物に使う農薬(ポストハーベスト)の使用について↓

日本では禁止されているが、輸入品は「防腐目的で食品添加物として使用することはOK」となっている。

OPP(オルトフェニルフェノール)は、果実、野菜の防カビ剤としてアメリカ、ヨーロッパ各国で広く使用されている。

特にかんきつ類に変敗をおこさせる真菌類に対して生育抑制効果を示し、ジフェニルやチアベンダゾール耐性を示す白カビ病菌による腐敗を阻止することができ、これらの防カビ剤と併用することが多い。

引用元:国立保健医療科学院

ポストハーベスト農薬の危険性については世界中で議論されていますが、農作物の収穫後に農薬処理をするため農薬が残りやすいとされています。農薬の中には発がん性の高い物質を含んでいるモノもあるため注意が必要です。

OPPとは「オルトフェニルフェノール」の略称で防カビ剤の一種です。

問題点:
OPPの諸外国での使用形態は、農薬としてポストハーベスト(収穫後)の使用が多い。

アメリカやヨーロッパ各国では、OPPの残留基準はかんきつ類以外にも、キュウリ、ニンジン、リンゴ、メロン、トマト、マクワウリなどに設定されており、輸入農産物の種類が多くなると、外国で農薬として使用されたOPPが、日本では許可されていない食品へのOPP(食品添加物)の使用として今後も問題になる可能性は残っている。これは日本の法的規制が欧米とは異なるためで、今後国際食品規格の統一化の中で解決が必要と思われる。

引用元:国立保健医療科学院

ただし、柚子(ゆず)に関しては日本で流通しているほとんどが日本産か韓国産だとされているので防カビ剤の問題はあまり深く考えなくても良いかもしれません。

なぜなら、日本国内では農作物の収穫後に農薬(防カビ剤)処理をすることは禁止されているからです。

柚子は日本と韓国以外ではあまり栽培されていないため、防かび剤が使用されている柚子が流通している確率は低いでしょう。

絶対ないとは言えないので、心配であれば柚子(ゆず)の値札や品名札などに防カビ剤の名前の記載がないか調べてみてはどうでしょうか?

防かび剤が使用されている柑橘類は使用した農薬の表示義務があります

防かび剤が使用されたかんきつ類やバナナなどを販売する際には、バラ売りであっても値札や品名札あるいは陳列棚などに、使用した物質名を分かりやすい方法で表示するように求められています。

引用元:東京都福祉保健局

日本で栽培されている柚子は、収穫後に農薬(防カビ剤)処理はされていませんが、収穫前に農薬や化学肥料が使われていることはあります。その点はご注意ください。

柚子は植えてから収穫するまでに莫大な時間(5年近くの年月)がかかるので、害虫がつきやすく、柚子の木が病気にかかりやすいという問題点があります。

それに対処するために栽培過程で農薬や化学肥料が使われることがあります。

以上をまとめると↓

・柚子(ゆず)は海外輸入に頼っていないため、収穫後に使用される防カビ剤(農薬)の問題はそこまで深く考えなくてもいいでしょう。

・ただし、国産の柚子は栽培の過程で農薬や化学肥料が使われることがあります。

輸入の果物には収穫後に防かび剤(農薬)が使用されている可能性がありますが、国産の果物でも栽培の過程(収穫前)で農薬や化学肥料が使われている可能性があります。

つまり、収穫前に農薬が使用されているか or 収穫後に防カビ剤(農薬の一種)が使用されているかの違いで、どちらにしろ残留農薬のリスクはある点にご注意ください。

心配であれば完全無農薬栽培の柚子(ゆず)を購入するのが良いでしょう。ただし、かなり高いのでそこまでする必要があるかどうかという点です。

残留農薬のリスクは食用の柚子だけでなく、柚子の果皮を使って作られる精油にもあります。

ただし、精油は飲んではいけないので、普通にアロマを楽しむ範囲内であれば、残留農薬の問題はあまり関係ないのかもしれませんね。

次に、柚子の効能ってどんなのがある?調べてみました↓

・冷え性の改善

・吐き気を抑える

胃もたれを軽減する

・下痢・腹痛を抑える

・ストレスを緩和する

・睡眠の質を改善する

・気持ちを落ち着かせる

・胃腸の調子を整える

・生活リズムを整える

・顔のむくみを改善する

・関節痛や筋肉痛の緩和

・頭痛を和らげる

・リラックス作用

・血行促進作用

・集中力を高める

・肌荒れの改善

・コラーゲンを増やす

・過剰な皮脂の分泌を抑える

・肌のアンチエイジング作用

・体臭軽減作用

・防臭作用

このような効能が期待できるなら最高じゃん!と思うかもしれませんが、大規模な研究によって作用機序が明確に解明されていないことから医学的根拠は曖昧だと言われています。

柚子の精油は大昔から人々が愛用している王道のモノなのに安全性や効果についてよく分かっていません。

なのに、柚子精油の効能を期待して直接皮膚に塗布したり飲んだりする人がいるというのは驚きですよね…

柚子の精油に関する論文や研究結果が少ない理由は「立証しても意味がない」事が挙げられます。柚子は古くから慣れ親しんだ植物なので今更効果や安全性を研究しても新事実が発見できないからだと言われています。

柚子精油の効果や安全性について不確かなことが多いですが、これだけは確かに言えます↓

柚子の精油を絶対に飲用しないでください。

柚子の精油の匂いを実際に嗅いでみると分かりますが、飲んだらヤバそうな刺激臭がするので、大人がそれを飲もうと普通は思いませんが、子供の場合は興味本位で誤飲してしまう可能性があります。

もし柚子の精油が家にある場合、子供の手が届かない場所で厳重に保管してください。

柚子の精油は酸化が早く取扱いから保管までかなり手間がかかるのでアロマ初心者の方にはお勧めできません。

正しい知識がないと身に危険が及ぶ可能性があるため気軽に扱えるモノではないと言えます。

あくまで、香りを楽しむ芳香目的で少量だけ使用されるべきであり、最初から柚子の効果効能を目的とした間違った使い方(飲用や直接塗布など)はやめたほうが良いでしょう。

次に2つ目は↓

・健康被害のリスク

柚子は原価が高いので、石油由来の成分(合成成分)で希釈されていることがあります。

石油由来の成分で希釈されている精油をアロマディフューザーなどで毎日焚くと、希釈された石油の成分まで吸い込むことになり、長期的に観て脳への影響や危険性が指摘されています。

特に、ネブライザー式のアロマディフューザーを使用する際はご注意ください。

ネブライザー式のアロマディフューザーは、オイルを直接気化させてダイレクトに成分を拡散させます。

水を使わないので衛生面の管理には便利ですが、アロマオイルに希釈されている石油成分や化学合成成分を中和せずに直で吸引してしまうリスクがあります。

少量の使用であればそこまで深く考える必要はないと思いますが、長期的にネブライザー式のアロマディフューザーで大量に焚く場合は特段の注意が必要です。

管理人ちゃん
管理人ちゃん

これはあくまで、アロマオイルや精油が石油由来の成分で希釈されている場合です。

ちゃんとしたグレードのオイルであれば、石油成分は含まれておらずネブライザー式のアロマディフューザーで焚いたとしても問題はないです。

100%天然の物であれば安心できますが、「100%ピュア」「天然100%」「100%本物」と表示されているアロマオイルでも実際は安い油などで希釈されているものも多くあります。

石油成分で希釈されていない本物を見極める力が必要ですが、心配であれば誰もが知っている超有名メーカーの商品を買うのが無難ですね。

柚子の精油は高価なモノなので石油由来の成分で希釈されていることも多く、安い油で希釈した後に合成香料を混ぜているケースも存在するそうです。

前提条件として、柚子の精油は高価な物なので「混ぜ物なしの天然物は安くは買えない」ということを知っておいた方が良いでしょう。

それでは本題に入ります!

✔︎柚子は危ないの?安全性は大丈夫?効果効能や禁忌・毒性も調べてみました。実際の使い方、評判や口コミも全て詳しく解説!また、信頼できる精油メーカーについても言及します。

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精油の偽和(偽物)について

精油の偽和問題が深刻化しているので、そのことについてお伝えします。

精油やアロマオイルは雑貨として販売されているため、食品には使われない溶剤でカサ増しされているケースがあります。

「世間で流通しているアロマオイルの9割は偽物」と言われるぐらい、偽和と呼ばれる「合成香料や溶剤などでカサ増しされる」行為が問題になっています。

精油を偽和するのは違法じゃないか?と思われますが、精油は雑貨として販売されているため、食品衛生法の規制の対象外となります。

つまり、雑貨を飲む人はいないよね?ということです。

精油の偽物を見分ける方法は?

意外と知られていませんが、偽和の歴史は古いモノです。

現代のアロマテラピーの歴史よりも偽和の歴史の方が古く、偽和の技術というのは非常に高度化しています。偽和は本物に似せる形でカサ増しますが、似せる技術が凄すぎて本物よりも「ホンモノらしい香り」がする場合もあるそうです。

つまり、精油の偽和は「専門の研究機関などで分析しない限り見分けるのは難しい」ということです

天然100%の本物の精油は意外と雑味や人工感があるので、本物の精油でも「私たちが想像する匂いとは少し違う」と感じるが、偽物の精油は「私たちが想像する匂いに近い」というイレギュラーな場合もあります。

それが、精油の偽和問題を複雑にしているのでは?

ビギナーには偽和を見分ける事が難しいので、精油の本物を確実に入手する手段は「信頼できる老舗の会社や有名メーカーから正規品を購入すること」が唯一の方法とも言えます。

相場より遥かに安い精油は偽物の可能性があるのでご注意ください。

そもそも、精油は飲んではいけないので「たとえ偽和された精油であっても普通に使えば(飲んだり、肌に塗布したりしない限り)問題ない」という指摘もあります。

精油を飲んではいけない理由を分かりやすく説明↓

食用の柚子は飲めるのに、柚子の精油は飲めない理由を分かりやすい例で言うと↓

>>「醤油」がその典型例に挙げられます。

醤油の原材料は大豆ですが、豆乳(原料:大豆)は飲めるが、醤油(原料:大豆)は飲めません。

醤油が飲めない理由は含まれている塩分が多すぎるからですが、醤油は大豆を濃縮した言わばエッセンスのようなモノで濃縮すると塩分やエグ味が出やすいです。

柚子にも同じことが言えて、柚子を濃縮して油分だけを取り出す精油は食用には適さない成分まで濃縮してしまいそのままでは飲めません。

じゃあ、「柚子の精油は薄めれば飲めるのか?」という疑問が湧きますが、結論を言うと薄めても飲んではいけないという結論に至ります。

なぜなら、柚子の精油には食用には使われない防腐剤や農薬の残留物が含まれているリスクがあるからです。

以上が精油の偽和問題と精油を飲んではいけない理由の解説でした。

それでは本題に入ります↓

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柚子について

名前柚子
学名Citrus junos
別名本柚子・ユズ
科名ミカン科
花言葉「健康美」「汚れなき人」「恋のため息」「恋と欲望の果実」「信じる恋は報われない」「絶望から始まる恋話」「救いを求める者は恋も成就する」
原産国韓国、日本
抽出方法水蒸気蒸留法、圧搾法
抽出部位柚子の果皮
希少性4.3
価格油で希釈されている→安い
混ぜ物がない天然物→高い
効能・不安を和らげる
・感情を落ち着かせる
・イライラした気持ちを整理する
・ストレスを緩和する
・睡眠の質を改善する
・生活リズムを整える
・口臭や体臭を抑制する
・吐き気を抑える
・胃腸の調子を整える
・顔のむくみを改善する
・肌荒れの改善
・コラーゲンを増やす
・アンチエイジング作用
・過剰な皮脂を抑制する
・口内炎や歯痛の改善
・生理痛やPMS、更年期障害の緩和
・自律神経の乱れを整える
・冷え性の改善
・肌の保湿作用・収斂作用・抗炎症作用
・自尊心を高める
・集中力を高める
・暗い気持ちをリセットする
・ポジティブな気持ちになれる
ニキビ治療の科学的根拠2.0
民間療法でよく使われるが科学的根拠は乏しい

※ニキビに有効だとするネットの情報があるが科学的根拠が乏しく本当に有用かどうかは判断できない。

本当にニキビに効果があるなら医薬品になっているはずなので、ニキビに悩んでいる人が望むような効果は得られないでしょう。

結局のところニキビができる原因は遺伝性の場合を除くと、保湿不足か間違ったスキンケアの仕方が原因の場合がほとんどだと言われています。

”ニキビができにくい肌環境=潤い(水分)がある清潔な肌”

そういう点では、柚子には肌の保湿作用や収斂作用、抗菌作用、皮脂抑制作用が期待できるとされるので、間接的にニキビをできにくくする肌環境を整えてくれる可能性はありますね。
匂いの評判女性ウケは良いが、男性の場合は好みが割れる傾向あり。

柚子精油は果物の柚子の香りとは少し違う苦味や薬品臭があります。

柚子精油の匂いは「苦味やエグ味があるポンカンの香り」「独特なクセのある香り」「ハマれば好きになる香り」とも表現されます。

柑橘類特有の刺激のある匂いなので、吐き気がしたり、何か危機感・違和感を感じるという方もいます。
※不快に感じる方もいるので公共の場での使用は注意が必要です。
禁忌・犬や猫の飼育環境で使用注意
・妊娠中や授乳中の使用注意
・アレルギー体質の方は注意
・薬との飲み合わせに注意
・間違った使い方に注意
・皮膚に直接付けない
・果物の光毒性に注意
・経口摂取しない
・長期連用しない
注意事項※天然物の柚子精油は高価なため石油由来の成分で希釈した物も多く流通しています。

その精油をアロマディフューザーなどでみだりに焚くと石油成分まで吸い込んでしまい、健康被害への懸念があるのでご注意ください。

柚子の原産地は?

精油に使われる柚子の主な原産国は韓国、日本、中国などになっています。

元々の原産地は中国で、奈良時代に中国から日本に持ち込まれて以降全国的に広がりました。今では日本が世界最大の生産量・消費量を誇る人気の果物です。

柚子は日本と韓国以外ではあまり栽培されていないため種類は少ないです。

韓国産の柚子は品質が良く、食品だけでなく有名メーカーの精油や香水にも使われていることが多いです。韓国の柚子は日本を含む世界中で愛されている嗜好の一品でございます。

柚子の生産量

柚子は日本で最も有名な柑橘類の1つに挙げられますが、世界的に見るとポピュラーではなく、日本と韓国以外の国ではあまり馴染みのない果物と言えるでしょう。

日本の柚子(ゆず)の生産量について↓

日本は柚子の生産量が世界一ですが、生産量は約3万トンとなっています。

3万トンと言われても量が多いのか少ないか分からないと思うので、世界で一番人気の柑橘類のオレンジと量を比較してみます↓

オレンジの世界生産量はブラジルが1位で生産量は1700万トンです。

日本の柚子の生産量が3万トンですから、566倍になります。

オレンジの生産量と比べるとかなり少ないようにも感じますが、柚子は収穫に時間がかかる点や柚子の枝にはトゲがある点などから大量生産は難しいので日本と韓国以外ではあまり栽培が普及しないのかもしれません。

>> ちなみに、韓国産の柚子は品質が良いとされ、有名ブランドの香水や高級な精油に広く使われています。韓国産の柚子精油は大人気ですぐに売り切れになることもありますね。

最近だと中国産の柚子精油は安くて量が多いことから、世界シェアをとてつもない勢いで伸ばしていることでも有名です。

管理人ちゃん
管理人ちゃん

ちなみに、香水や精油の原料となる柚子は人の手によって栽培されたものが使われています。

自然に自生している品種は虫がつきやすく品質も不安定なのでグレードの高い精油などには使われません。

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柚子はどんな香り?

一般的な柚子の精油は食用の柚子とは異なり人工的な匂いが強いと言われています。

もし、食用(果物)の柚子の匂いを想定しているのであれば拍子抜けするかもしれませんね。

柚子精油の香りは独特で「苦味の強いライムの香り」「焦げたカボチャの香り」「なんとも言えない不思議な香り」とも表現されます。

人によっては甘ったるく吐き気を感じる方もいるそうです。初めて匂いを嗅ぐと「腐った果物」のような香りがすると表現される方もいます。

このように、柚子精油は万人受けするような香りではありません。

人によっては不快に感じる方もいるので公共の場での使用は控えた方が良いかもしれません。

分かりやすく匂いを表現すると

分かりやすい匂いの表現としては「レモン」+「ヨーグルト」+「黒酢」+「焦げたミカン」+「服の生乾きの匂い」のような感じでしょうか。

※柚子はグレードによって香りが全然違うので一概に「この匂い!」とはなりませんが、一般的に言うとこのような捉え方をされる方が多いのでは?

女性にモテる匂い?

柚子の香りは柑橘類そのもので、清潔感があり女性が好感を感じやすい匂いの1つだと言われています。

モテるかどうか分かりませんが、女性は好きな人のタイプに「清潔感がある人」と答える方が多いので、本当にそうだとすれば女性が好意を持つ香りに近いのかもしれません。

・男性が好む香りの系統は「奥に深みを感じる複雑な匂い」

・女性が好む香りの系統は「シンプルで清涼感ある匂い」

女性が好む香りの系統には近いのですが、男性が好む香りの系統とは少し離れています。

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柚子の香りは不快?

柚子精油の香りは「清涼感があり苦味の強いライム」の匂いに近いと言われています。

その香りは異性からは好かれますが、同性からはあまり好まれない香りの系統の1つとも表現されます。

柚子は複雑な成分が絡み合っているので、人によって匂いの感じ方は様々です。

匂いが複雑がゆえに万人受けするような香りとは言えず、使用する場所や状況を的確に見極める必要があります。

柚子の香りは嫌いという意見

ネットで柚子の香りの口コミを調べていたら、「柚子の香りが人工的で苦手」「化学的な匂いがして嫌いです」「柚子の香りを嗅いだら吐き気がする」という意見も見つかりました。

柚子は賛否両論ある香りの1つですが、「昔は好きだったが急に苦手になった」or「昔は嫌いだったが今は好きになった」という口コミもあります。

柚子の香りに興味を持っている方はそういう意見もあるということを知っておくと良いかもしれません。

※それでは実際の口コミをご紹介します↓

柚子って基本的引き立て役なのですよね?
  • 質問

    柚子って基本的引き立て役なのですよね?

    柚子嫌いな私には、柚子が入るともうその料理は柚子の味と匂いしかしなくなります。

    奴が主張し過ぎて主役を喰ってしまってるのですが、柚子が好きな方には主役を引き立てる作用があるのでしょうか……

    引用元:Yahoo!知恵袋
  • ベストアンサー

    引き立て役と言うか
    準主役若しくはW主役の扱いで俺は使ってる

    ラーメンにたっぷり刻んで入れるのが俺のおススメ

    引用元:Yahoo!知恵袋
  • その他の回答

    柚子 大好きです。

    貴女は、嫌いだから、柚子の香りが鼻につくのでしょうね。
    とても、よく解ります。(嫌いだと そんなものですよね)

    柚子が、ちょっと、香ることで、主役を引き立ててくれます。
    いいアクセントで、これからは、欠かせません。

    引用元:Yahoo!知恵袋
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柚子はやばい?/毒性や危険性を確認!

今ここで結論を述べると、柚子の成分自体には「やばい」と言われる成分はあまり含まれておらず安全な植物と言えるでしょう。

ただし、安い柚子の精油・アロマオイルは石油由来の成分で希釈されていたり、合成香料が混ぜられていたりするケースもあります。

石油由来の成分で希釈されている精油をアロマディフューザーなどで大量に焚くと、石油の成分まで吸い込んでしまいそれが健康被害に繋がるのではないか?と不安になっている方も多いです。

それが「柚子 やばい」と言われている原因ですが、柚子自体がやばいわけではありません。

管理人ちゃん
管理人ちゃん

ちゃんとした品質の天然100%の柚子精油であれば、こうした不安とは無縁です。

なので、柚子の精油は信頼できる有名メーカーから買うのが無難でしょうね。

石油由来だから危険は危ない考え?

石油由来の成分が含まれているからそれが全部危険とはなりません。

なぜなら私たちの身の回りには石油から作られた物などでありふれているからです。

石油を原料とする有名なもの

・プラスチック

・合成繊維

・食品添加物

・農薬、化学肥料

・市販薬

・界面活性剤、洗剤

・合成香料

このように様々な物に石油由来の原料が使われています。

服には合成繊維、食品には食品添加物、化粧品や芳香剤の香りつけには合成香料が使われていて、石油から作られるこれらのものは私たちの生活から切り離せないほど依存度が高くなっています。

なので、石油由来だから危険という理論は根本的に間違っています。

石油から作られた物は安全?

石油由来の製品は安全ですか?

私たちの身の回りには石油から作られた製品でありふれていて「石油由来だから危険という考えは間違っている」とお話しましたが、じゃあ石油から作られた物は安全なのか?という疑問が生まれます。

結論を述べると、石油の品質によります

ちゃんと石油が精製されていれば有害な物質はほぼ取り除けると言われているので、そこまで気にする必要はないと言えるでしょう。(一概に安全とは言えませんが…)

その一方で、原価が安く精製のクオリティが低いモノは有害な物質も含んでいる可能性が高いと指摘されています。結局のところ品質(価格)次第ということです。

精油やアロマオイルの例で言うと、極端に安い商品は石油由来の成分で希釈されているモノも流通している場合があるので、その点については注意した方が良いかもしれません。

柚子の毒性について

柚子自体には光毒性がありますが、水蒸気蒸留で抽出されている柚子の精油は、光毒性がない(完全に含んでいない訳ではない)と言われています。

光毒性がないとは言っても、柚子の精油を皮膚に直接付けるとシミや肌荒れの原因になる可能性があるので、直接肌に塗布するのはやめた方が良いです。

使い方や注意事項をしっかり守れば危険性はあまりないので比較的取扱いが簡単な植物だとされています。

精油は強い経口毒性がある点に注意…

ただし、柚子の精油を大量に飲用すると「頭痛」「嘔吐」「めまい」「意識障害」等の症状を引き起こす可能性が指摘されています。

アロマディフューザーなどで長時間に渡ってアロマを焚く場合も注意が必要です。

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柚子の光毒性について

柚子には光毒性がないって聞いたけど本当?

柚子の光毒性について

勘違いされている方が多いのですが、柚子には光毒性はあります。

柚子は柑橘類ですが、柚子に限らず全ての柑橘類には光毒性があるとされています。

ではなぜ、「柚子には光毒性がない」と言われているのでしょうか?

柚子の精油には光毒性がない?

水蒸気蒸留法で抽出される柚子の精油は、光毒性がないと一般的に言われています。

それで、柚子自体にも光毒性がないと誤解してしまう方が多いようです。

水蒸気蒸留で抽出される柚子の精油には光毒性はないとされていますが、柚子を圧搾法で抽出した精油には光毒性があります。

つまり、水蒸気蒸留法以外の抽出だと光毒性を有する成分が精油に含まれている可能性があると言うことです。この点についてお間違えないようにご注意ください!

柚子自体には強い光毒作用がある「フロクマリン」が含まれていて、その成分が紫外線に反応すると肌の炎症や色素沈着(シミ)を引き起こす可能性が指摘されています。

朝に柑橘類を食べるとシミができる】と聞いたことがありませんか?

柚子は※食べるだけでも光毒性(光に反応して皮膚にシミができる)があるので、その点はご注意ください。

※食べるだけでもと言っても大量に摂取した場合に限ります。柚子を毎日食べている方・柚子茶を大量に飲む方は光毒性に注意してください。

光毒性の成分というのは、何日もわたって皮膚に留まり続けるので、次の日になったらリセットされるという単純なものではありません。

もし、皮膚に柚子の果汁が付いてしまった or 柚子を大量に食べときは、最低でも1週間は紫外線対策が必要になります。

柚子(ゆず)を大量に食べたときは数日は外出しない or 皮膚に果汁の一部が付いてしまった場合は、果汁が付いた部分をダクトテープで何重にも巻いて光を完全に遮断するのが良いでしょう。

>> 柚子の精油の光毒性について情報を補足します↓

柚子の精油は「水蒸気蒸留法で抽出されている場合は光毒性がない」とお話ししましたが、厳密にいうと柚子精油に光毒性の成分が一切含まれていないというワケではございません。

先ほどお話しした通り、柚子自体には光毒性があります。

水蒸気蒸留だと果物に含まれる不純物を取り除くことができますが、どんなに優れた機械でも全ての不純物は取り除けないとされています。

そのため、柚子の精油には不純物の一種である光毒性の成分も微量ながらに含まれている可能性があるとのことです。その点を頭に留めておいてください。

「柚子の精油には光毒性がない」という言葉を鵜呑みにして、柚子の精油を皮膚に直接塗布する方もいますが、微量ながら光毒性の成分が残存している可能性もあるので、肌に精油を塗布することはやめた方が良いです。

とは言っても、光毒性の成分が残存していてもごく僅かの量ですので、直射日光を長時間浴びない限りはそこまで神経質になる必要はないと思いますね。

アロマで使われる柚子の精油は光毒性があるの?↓

光毒性について
アロマの柚子の精油は、光毒性ありますか?
  • 質問

    アロマの柚子の精油は、光毒性ありますか?圧搾法で作られています。

    引用元:Yahoo!知恵袋
  • ベストアンサー

    圧搾法で作られた柚子の精油なら光毒性があります。

    光毒性が気になるようでしたら

    価格が高くなりますが、水蒸気蒸留法の柚子がおススメです。

    これなら皮膚に塗布して日光を浴びてもシミは出来ません。

    引用元:Yahoo!知恵袋
  • 質問者からのお礼コメント

    ありがとうございます。助かりました。

    引用元:Yahoo!知恵袋
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柚子の禁忌

柚子の禁忌(きんき)をご紹介します。

禁忌とは?——禁止されていること、タブー、やってはいけない事を意味する言葉です。

犬や猫の飼育環境で使用注意

柚子の禁忌解説
犬や猫の飼育環境で使用注意・柚子の精油は科学的根拠が曖昧で「犬や猫に危険」と言う意見と「猫には危険だが、犬に関しては”適切な使用方法を守れば大丈夫“」という意見に分かれています。


・ですが、柚子の精油を使用してもペットに良い影響はほとんどなく、メリットとデメリットを天秤にかけた時にデメリットの方が大幅に上回るので「犬や猫」「その他ペット類」の飼育環境で柚子の精油を使用するのは控えた方が良いでしょう。

※他の精油の例では、猫が中毒症状を起こして死亡した例もあります。

>> 猫科の動物は肉食のため精油(植物の濃縮物)を上手く代謝できません。そのため中毒症状を引き起こしてしまうリスクが高いです。

妊娠中や授乳中の使用注意

柚子の禁忌解説
妊娠中や授乳中の使用注意・柚子の精油には複雑な成分が含まれていて、それらの成分がホルモンバランスに影響を与える可能性が指摘されています。

柑橘類は「妊娠中の摂取は控えた方が良い」と聞いたことがありませんか?

柚子は柑橘類そのものなので、間違った使い方や大量摂取してしまうと、ホルモンバランスが崩れたり子宮収縮が起こり最悪の場合、流産などのリスクがあるため妊娠中の方はご注意ください。

授乳中の方も「柑橘類の摂取」は良くないと言われているので柚子の使用は極力控えた方が良いです。

以上のことから、妊娠中や授乳中に柚子の精油を使用するのは控えた方が良いでしょう。

もし、どうしても使用したい場合はかかりつけの医者に相談する事をお勧めします。自己判断での使用は非常に危険です。

アレルギー体質の方は注意

柚子の禁忌解説
アレルギー体質の方は注意・柚子はアレルギー反応が起こりやすいとされているので、生まれつきアレルギー体質の方はご注意ください。

天然植物から抽出された精油はアレルギー反応を引き起こしやすくなると言われています。

基本的に花粉症の方は柚子の精油を使用するのは控えた方が良いでしょう。

経口摂取に注意

柚子の禁忌解説
経口摂取に注意・柚子の精油を大量に経口摂取すると頭痛や嘔吐、めまいなどの症状を引き起こす可能性が指摘されています。

「精油を飲むはずない!」と思われるかも知れませんが、実際のトラブルで多いのが精油の飲用事故になります。子供が間違って飲んでしまった事例も多くあります。

赤ちゃんや子供が誤飲しないためにも、柚子の精油は子供の手が届かない場所で厳重に保管してください。

薬との飲み合わせに注意

柚子の禁忌解説
薬との飲み合わせに注意・柚子は薬との飲み合わせがよくありません。柚子に複雑な成分が含まれていることが原因とされています。

「柚子を使用する際は薬を服用しない」or「薬を服用する際は柚子を使用しない」のどちらかにしましょう。

アロマディフューザーでアロマを焚く場合も、アロマを焚いている時は薬の服用は控えた方が良いです。

その他の注意事項

柚子の禁忌解説
その他の注意事項・天然物の柚子の精油は高価なため石油由来の成分で希釈した物も多く流通しています。

その精油をアロマディフューザーなどでみだりに焚くと石油成分まで吸い込んでしまい、脳への影響・健康被害への懸念があるのでご注意ください。
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柚子の効果・効能まとめ

これまで柚子の禁忌(デメリット)を見てきましたが、果たして柚子にはデメリットを超える効果や効能(メリット)があるのでしょうか?

柚子の精油の使用にはリスクが伴うため、リスクを凌駕する効果が得られないと対価に見合いません。

それでは柚子の効果効能を見ていきます↓

柚子の効果効能【女性の場合】

柚子の効果効能【女性の場合】解説
不安を和らげる・柚子には気持ちを落ち着かせる成分が含まれているので、精神面での不安やイラつきを和らげるのではないかと言われています。

生理前のイライラ、生理後の不安な気持ちなどを緩和するのに役立ちます。

不安やストレスの問題は結局のところ気持ちの問題だと思いますが、柚子の匂いを嗅ぐと安心できるという方も一定数いらっしゃるので、不安で押し潰されそうな思いをしている方は、柚子の匂いを嗅いでみるのはどうでしょうか?

生理痛やPMS、更年期障害の緩和

柚子の効果効能【女性の場合】解説
生理痛やPMS、更年期障害の緩和・柚子は抗炎症作用や鎮痛作用があるとされるので、生理痛やPMS、更年期障害を緩和するのに役立つと言われています。

ですが、科学的根拠は乏しく本当にそのような働きをするのかは分かっていません。

本当に効果があるのであれば医薬品になっているはずなので、生理痛やPMSの痛みを軽減する作用はあまり期待しない方がいいでしょう。

しかし、柚子は気持ちを元気にしてくれるリフレッシュ作用があるので、生理痛やPMS・更年期障害の際のナイーブな気持ちを前向きにしてくれる事自体は割と期待できるかもしれませんね。

自尊心を高める

柚子の効果効能【女性の場合】解説
自尊心を高める・柚子の香りは気分を落ち着かせると同時に気分を高める作用もあるとされています。

気分を落ち着かせた後に徐々に気持ちを高めてくれるので、自尊心が心地よい状態で保たれやすいです。

「病は気から」という言葉があるように結局は気持ち次第だとは思いますが、自己肯定感が極端に低い方は一度試してみるのはどうでしょうか?

肌の保湿作用・アンチエイジング作用

柚子の効果効能【女性の場合】解説
肌の保湿作用・アンチエイジング作用・柚子には保湿作用やアンチエイジング作用を有する成分が多く含まれていて、肌荒れの改善や肌の保湿に役立つのではないかと言われています。

柚子は医薬品ではないので、すぐに分かるような効果や結果は望めないと思いますが、長期的に見れば肌のアンチエイジングや美肌面で何らかの役に立つかもしれません。

肌の老化を抑えるのは短期間では不可能で、長期的なケアの積み重ねが必須だと言われています。肌のアンチエイジングで今までの努力(保湿、肌の手入れ)の結果が分かるのは最低でも20年後だという指摘もあります。

つまり、肌のケアに気を使っていてもアンチエイジング面で効果を実感するには凄く時間がかかるということです。

「肌の保湿や肌のケアは未来の自分への自己投資」とも言えるでしょう。

虫除け作用(G非対応50%)

柚子の効果効能【女性と男性共通】解説
虫除け作用・柚子には虫除け作用がある成分を多く含んでいるため、虫除け対策に役立つとされています。

一般的には蚊除けに使用される場合が多いのですが、ゴキブリの場合は半分の割合で忌避作用があると言われています。

つまり、50%は柚子の匂いを嫌うので忌避作用があるが、もう半分は匂いを嫌わないor逆に匂いを好むのでゴキブリ避けには使えないと指摘されています。

ゴキブリは虫の中では特殊な集合体やコミュニティを形成するので、以前はゴキブリ避けの作用が確認できた精油でも、匂いを学習して今は逆に匂いに寄ってきてしまうという事も実際にあるようです。

殺虫剤を使いたくない方は柚子オイルで虫除け対策をするのも1つの手だと思いますが、一部の虫には対応していないのでその点はご留意ください。

他の精油ではゴキブリを引き寄せてしまう香りもあるので、精油に虫除け作用が期待できるからと言ってむやみに使うと招かざる虫を誘き寄せてしまうかもしれません…

虫が嫌う匂いというのは「動物が嫌う臭いでもある」ことを意味します。

つまり、人間(動物)が不快に思う香りが虫除け対策に役立つかもしれないということです。

柚子の香りは「不快に思う人もいる」が、全体的にみると好感的な意見が多いです。ということは虫除け作用はあまり期待できないのかも…

確実にゴキブリ対策をしたいのなら、精油ではなく殺虫剤を使わなければ根本的な解決は難しいでしょう。

なぜなら、柚子精油は虫除け作用は期待できますが殺虫作用は有していません。もし家の中でゴキブリが繁殖している場合だと、精油で虫除けをしても匂いを嫌って家の中(別の場所)を移動するだけなので根本的な解決になっていないからです。

柚子の効果効能【男性の場合】

次に男性の場合の効果効能を見ていきます↓

柚子の効果効能【男性の場合】解説
明るい気持ちになれる・ストレスを緩和する・柚子には気分を上げる作用があるとされ、落ち込んだ気持ちやネガティブ思考を改善するのに役立つかもしれません。

また、柚子の香りは「暗い気持ちをリセットする理想的な匂いに近い」とされ、ストレスを緩和するのに役立つのではないかと言われています。

男性の場合は生理がないのでホルモンの変動による心理変化は少ないとされています。

ですが、季節の変わり目などはネガティブ思考やマイナスな気持ちになる人が多いとも言われています。

季節の変わり目の不安定な暗い気分をリセットするのに役立つかもしれません。

現代社会ではほとんどの人が不安やストレスを抱えて生活しているとされるので、柚子の香りを嗅いでストレスを和らげてみるのはどうでしょうか?

今の私たちの生活というのは色々な事が便利になった反面「重度のストレスや理不尽な思い」を感じやすくなっているとされています。

もし「昔のようなアナログ生活」に戻れば「もっと便利になったらいいのに」と不満に思うだろうし、今のように生活が豊かになったら「ストレスを感じる、昔に戻りたい、理不尽だ」と思うのは心が満たされてるが故の心理現象だと言えます。

ある意味では「歪な承認欲求」の1つとも言えるでしょう。

今の自分の状況が不満だ理不尽だと思えていること自体が幸せの一部ですよってことです。

自己嫌悪の感情を抑えてくれる

柚子の効果効能【男性の場合】解説
自己嫌悪の感情を抑えてくれる・柚子の香りは気分を落ち着かせると同時に気分を高める作用もあるとされています。

気分を落ち着かせた後に徐々に気持ちを高めてくれるので自己嫌悪感情を軽減するのに役立ちます。

「病は気から」という言葉があるように結局は気持ち次第だとは思いますが、自己肯定感が極端に低い方は一度試してみるのもありだと思います。

集中力を高める

柚子の効果効能【男性の場合】解説
集中力を高める・柚子の香りは集中力を高める作用が期待できるとされています。

海外では、学生が勉強するときやテスト前に柚子の匂いを嗅いで試験に挑むことがよくあるそうです。

ただし、柚子には記憶力を高めたり、学習能力を向上させるという科学的根拠はありません。
あくまで願掛けとして使われているということをご理解ください。

ニキビの改善

柚子の効果効能【男性の場合】解説
ニキビの改善・柚子は殺菌作用があるので、ニキビの原因となるアクネ菌の異常繁殖を抑制してくれるのではないかと言われています。

また、柚子には抗炎症作用も期待できるとされ、すでに炎症を起こしているニキビの改善にも役立つかもしれないです。

過度なオイリー肌はニキビができやすく、一度ニキビができると治りづらいです。そういう悪循環を断ち切るのに役立つかもしれません。

※ニキビ治療への科学的根拠は乏しく、ニキビに対する効果はあまり期待できないとも言われています。

ただし、柚子には肌の保湿作用や収斂作用、抗菌作用、皮脂抑制作用が期待できるとされるので、間接的にニキビをできにくくする肌環境を整えてくれる可能性はありますね。
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柚子の効果に対する総評

これまで柚子の効果を詳しく見てきましたが、「柚子の効果に対する科学的根拠が曖昧」だということにお気づきでしょうか?

あくまで、「不安が軽減されるらしい」「肌荒れやニキビの改善に役立つらしい」「集中力が高まるらしい」というように確実な根拠は見つかっていません。

柚子の精油にはデメリットも多く見られ、メリットとデメリットを天秤にかけた時ときにデメリットの方が上回る可能性もあります。

結論

結論を言うと、柚子の精油は単純に香りを楽しむ目的でのみ使用することが望ましく、柚子の効果効能を期待して使用するのはお勧めできません。

あくまで、効果効能はおまけ程度に考えるべきであり、最初から柚子の効果効能を目的とした「推奨量を大幅に超える使用(アロマを長時間焚き続ける)」はデメリットの方が多くなるかもしれないのでご注意ください。

とは言え、柚子は民間療法で長きに渡って使用されてきた信頼ある植物ではあるので、科学的根拠は不確かですが肌トラブルやメンタル面で何らかの解決策を導いてくれるかもしれません。

「1.推奨量を必ず守ること」「2.混ぜ物のない天然100%の精油を使うこと」「3.間違った使い方をしないこと」この3点の遵守を心がけてください。

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信頼できる精油メーカーはどこ?

結局、信頼できる精油メーカーはどこなのか調べてみました。

100%天然由来の柚子は高価な物なので相場より遥かに安い精油やアロマオイルなどは、石油由来の成分で希釈されていたり、合成香料(石油由来)が混ぜられているケースもあります。

「石油由来の成分が含まれているから体に悪い」と結論を急ぐのは良くありませんが、毎日使用するのであれば「100%天然由来の精油」が安心できるかもしれません。

精神的に安心したいのであれば有名メーカーの精油を買うのが無難ですね。

それでは、信頼できる精油メーカーを3社ご紹介します↓

生活の木

名前生活の木
信頼度5.0
日本
会社名株式会社生活の木
創業1955年9月1日
本社所在地東京都渋谷区神宮前
事業内容ハーブやアロマセラピー関連
説明・日本を代表する老舗の精油メーカー。

世界各地にある提携農園から厳選した精油を調達しています。全国に約100店舗の直営店があり、日本での認知度は絶大です。

アロマ初心者でどこのメーカーの精油を買ったらいいのか悩んでいる方にお勧めします。

ニールズヤード

名前ニールズヤード
信頼度5.0
イギリス
会社名Neal’s Yard Remedies
設立1981年
本社所在地イギリス ドーセット州ギリンガム
事業内容化粧品、スキンケア、エッセンシャルオイルの販売
説明・イギリスを代表する精油メーカー。

オーガニック精油の種類が豊富で「植物そのままの香り」に定評があります。

アロマ中級者でオーガニックの精油に興味を持ち始めた方にお勧めします。

プラナロム

名前プラナロム
信頼度5.0
ベルギー
会社名Pranarom International S.A.
設立1986年
本社所在地ベルギー
事業内容化粧品、精油の販売
説明ベルギーを代表する精油メーカー。

生活の木やニールズヤードと比べると価格が高いが、アロマ愛好家から絶大な支持を集める精油ブランドです。

ワンランク上の「上品な香り」に定評があります。

アロマ上級者で高級な香りに興味を持ち始めた方にお勧めします。

どのメーカーを選べばいいの?

信頼できる精油のメーカーとして「生活の木」「ニールズヤード」「プラナロム」の3つをご紹介してきましたが、この3つのメーカーからどれを選べばいいのでしょうか?

早速結論を申しますと、この3つの中ならどれでも良いという結論に至りました。

「生活の木」「ニールズヤード」「プラナロム」はそれぞれ国を代表する一流メーカーですので、精油の品質が良いのは当たり前のことです。あとは値段や香りの好み次第ということになります。

日本では「生活の木→ビギナー向け」「ニールズヤード→中級者向け」「プラナロム→上級者向け」にお勧めされることが多いようです。

今まで安いアロマオイルしか嗅いだことがない方は、まずは生活の木の精油で匂いの嗅覚を磨いてみるのはどうでしょうか。

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柚子の基本的な使い方

それでは柚子の精油の基本的な使い方をご紹介します↓

ニキビ対策化粧水

柚子の精油は刺激作用が強く直接肌に塗布することはやめた方がいいです。

そこで、直接肌に塗布できるニキビ対策化粧水を考案しました。

ニキビ対策化粧水のレシピ

・市販の化粧水→100ml(できれば医薬成分が入っていないシンプルな物)

・柚子の精油→10滴

たったこれだけの材料です。化粧水に精油を10滴入れてよく混ぜて完成です。

使用前によく振って通常の化粧水と同じように使用します。顔に使う場合は目に入らないように注意してください!柚子の精油は刺激作用が強いので目に入ると危険です。

安心感あるハンドソープ

柚子の抗不安作用を期待した、安心感あるハンドソープのレシピをご紹介します。ただ混ぜるだけなので簡単です。

石鹸で手を洗った後に自分の手の匂いを嗅ぐと精神的に安心感や幸福感が感じられると聞いたのでこのレシピを考案しました。

安心感あるハンドソープ

・市販のハンドソープ→100ml(泡タイプのハンドソープでも可、肌が弱い方はボディソープで代用しても大丈夫です。)

・柚子の精油→50滴

たったこれだけの材料です。ハンドソープに精油を50滴入れてよく混ぜて完成です。

あとは通常どおりハンドソープを使って手を洗います→そして手を軽く拭いて手の匂いを嗅ぎます→安心感

ハンドソープは洗い流すことが前提になっているので精油の量も多くなっています。お好みで精油の量を増減してもいいかもしれません。

自己肯定感が低い人に【鏡オイル】

自己肯定感が低い人の特徴に「自分の姿を鏡で直視できない」「髪型が気になって仕方がない」という行動心理もみられるそうです。

そこで、自己肯定感の改善に役立つかもしれない鏡オイルをご紹介します。

鏡オイル

・鏡(手持ち鏡・置き鏡のどちらでも大丈夫です。)

・ハンカチ→1枚

・柚子の精油→5滴

ハンカチに精油を5滴垂らして5分間そのまま放置します→5分経ったらそのハンカチで鏡を満遍なく拭きます→10分間ぐらい無心になって鏡を拭いていると→気持ちに変化があるか

※鏡を拭いている時は自分の顔や髪を直視せずに自分の手先だけをみるようにします。

「病は気から」という言葉があるように結局は気持ち次第だとは思うので、無意味に思えるこの「鏡オイル」でも何らかの気持ちの変化が起こるかもしれません。

自己肯定感が極端に低い人は一度試してみるのはどうでしょうか?

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柚子の口コミ・評判/実際に使ってみた感想は?

柚子の口コミ・評判は以下↓のようになっています。

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さいごに

柚子の香りがヤバいらしいという噂を耳にしたので詳しく調べてみました。

今ここで結論を述べると、柚子自体は全然ヤバい物ではありません。

柚子の成分には危険な物質はあまり含まれておらず比較的安全な植物として知られています。

違う意味で注意が必要

※天然物の柚子は高価なため石油由来の成分で希釈した物も存在します。

その精油やアロマオイルをアロマディフューザーなどでみだりに焚くと石油成分まで吸い込んでしまい、健康被害への懸念があるのでその点についてはご注意ください。

このことから、精油を買うときは信頼できる有名メーカーの商品(混ぜ物のない天然100%)を選んだ方が安心できるかもしれませんね。

また、柚子の効果効能については科学的根拠が乏しく賛否両論の意見があります。

そこで「科学的根拠が全てなのか?」と皆さんに問いたいです。

✔︎有名なことわざに「押してダメなら引いてみろ」という言葉があります。

化学的に作られた物を《押す》と表現するなら、民間療法で長期に渡って使われてきた柚子は《引く》とも表現できます。

つまり、化学薬品でだめなら原点に立ち戻って「天然の柚子」に頼ってみるのはどうですか?

科学的根拠がどうだとかよく言われますが、科学的に立証されることが全てではないと思います。一度原点に戻ってみると科学では気付けない意外な結果に辿り着くかもしれませんね。

ではでは!

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