配信者が稼ぎまくってるkick(キック)ってやばいのでしょうか?
かなり儲かる配信サイトのようで、年収1億円超えのストリーマーが続出してるようですが…
早速結論を述べると、報酬がやばいってのは本当のようです!
kickは時給制度というのを導入してまして、その制度を利用すれば時給2000円〜50000円までは簡単に稼げます。
時給5万円として10時間配信すれば1日で50万円!24時間つけっぱなしで配信すれば1日で120万円稼げる計算に!年収1億超えは余裕で到達できるレベルです。
流石にこの稼ぎはやばすぎる!
ってことになります!
もちろん、このやばいってのは凄いという意味です。
「やばい」という言葉には、実は二つの異なる意味が隠れています。一つ目は、ネガティブなシチュエーションを指す場合で、もう一つはポジティブな驚きを表す際に使われます。
例えば、交通事故を目撃したとき、その光景を見て「やばい!」と叫ぶと、これは恐怖や焦りを表現しています。この場合、「やばい」は深刻な危険や問題を示唆する言葉として機能しています。何かトラブルに巻き込まれる可能性があるという緊張感を伝えているのです。
一方で、素晴らしい出来事を経験した際、「やばい! すごい!まじでやばい!」という反応が出ることも多いです。この場合は、感動や興奮を伴うポジティブな驚きを表現しています。何か特別なことが起こったときの喜びやワクワク感が込められているのです。
このように、「やばい」は場面によって変わるその意味合いが興味深いところです。私たちの日常会話において、この一言で状況や感情を瞬時に伝えることができるため、非常に便利な表現とも言えます。
では話を戻して、ネガティブな面でのやばいはあるのでしょうか?
ネガティブな面でkickはやばいの?
kickはやばいの?
今ここで結論を述べると、ネガティブな面では全くやばくありません!
kickの高額な時給制度は今のところは全額支払われており、サポートの対応も早いです。早ければ1週間に1回の頻度で時給が振り込まれます。なのになぜやばい?と検索されるのでしょうか?
kickの実質な親会社がオンラインカジノを運営している企業のため、kickのことを疑ってる人もいるようです。
ですが、実際に時給は支払われており疑う必要性はなし!
サイトの安全性も、なんだったら日本の配信サイトよりセキュリティ面でしっかりしてますし、何も不安に思うところはありません。
ただし、報酬制度が破格すぎていつまでこの高待遇が続くのか分からない点での不安はありますね。
kickには時給5万円とか、1時間で180万円稼いだ配信者もいるとか、年収150億円超えのアメリカ人配信者もいるとか凄すぎる情報を毎日聞きます。
実質親会社が莫大な資金力を有していることを考慮したとしても、今後も永遠とこの状況が続くとは限りませんよね。ですから、今稼げるうちに稼いでおくのが良いでしょうね。今なら競合がほとんどなく、他サイトで中堅レベルでもkickでは即座に上位配信者になれます。
迷っているなら、今すぐkickで配信を始めてください!
でも、kickの安全性ってどうなのでしょうか?kickが稼げるとは聞きますが、サイトの安全性やセキュリティーなどは一切聞いたことがありませんでした。
なので、この記事ではkickの安全性やセキュリティーなどを、実際のウイルス対策ソフトを使用してサイトに安全性に問題はないか、危険性はないか、検証していきます!
それでは、早速解説します。
kickは危険なの?
最近、Kickという配信プラットフォームが注目される中で、「Kickは危険なのか?」という疑問が浮上しています。この記事では、Kickの安全性やリスクについて深掘りしてみましょう。
まず、Kickが持つリスクの一つは、プラットフォームの新しさとその運営透明性に関連しています。新興のプラットフォームは、時折運営方針や規約が急に変更されることがあります。特に、クリエイターが期待していた時給制度や収益化の条件が突然変わる可能性も否定できません。これがクリエイターの不安を招く要因の一つとなっています。しかし、Kickは比較的急成長しているため、その運営体制やカスタマーサポートが追いついていない部分もあるかもしれません。
一方で、Kickの運営は現時点では急速に成長し、多くのクリエイターにとって利益をもたらす環境を提供しています。ライブ配信のシステムはスムーズで、現段階では高額な時給制度も確立されているため、多くの人々が参加したいと思っているのも事実です。公式サイトでは、セキュリティ確保のための取り組みや、トラブル時の対応策が示されており、信頼性向上に力を入れているようにも見受けられます。
結論を述べると、危険ではありません!
ただ、kickの実質親会社がオンライカジノを運営しているので、その関連から危険なのでは?と思う人もいるかもしれません。なぜなら、日本ではオンラインカジノの利用は違法だからです。
最近日本ではオンラインカジノ対策でネット強制遮断議論もされています。
日本ではオンラインカジノの利用が違法であるため、その関連のひも付きを心配する声が出るのも理解できます。しかし、この点について冷静に考える必要があります。
まず、Kick自体は配信プラットフォームとして独立した事業形態を持っています。実質的な親会社がオンラインカジノを運営しているからといって、kickでの利用が違法とはなりません。ただし、kickでオンカジの利用やオンカジの宣伝配信をした場合は、違法ということになりますね。日本ではオンラインカジノの利用は違法なので。
オンカジなしで、普通に配信サイトの一つとして配信するのであれば何も違法性はありませんし、危険でもありません。
もちろん、オンラインコンテンツを利用する際には、ユーザー自身も情報の取り扱いに対して注意を払う必要があります。
結論として、Kickはオンラインカジノの実質親会社が存在することからの懸念があるものの、実際の運営方針やユーザー体験の質から見ると、その危険性はないと考えられます。なぜなら、kickとオンライカジノは直接的に関係ないということになってるからです。
あくまでもkickはオンライカジノ企業の直接子会社ではなく、間接的にみて子会社のような関係です。直接の接点はないから安心してくださいというスタンスのようです。
実際にkickはF1の公式スポンサーにもなっていますが、オンライカジノが違法な国ではkickのロゴで、オンラインカジノが合法な国ではkickの実質親会社のロゴでの表示となっています。
そのことから国によって使い分けてることがわかります
最近日本ではオンラインカジノの規制が厳しいので、
kickは規制の対象になる可能性は絶対にない!とは言い切れませんが、今のところは大丈夫そうです。
kickのサイト安全性を検査してみた!
kickの安全性について、セキュリティー対策ソフトを使って調べてみました!
まずはPCソフトのウイルスバスターを使って検証してみます↓
Webサイトの安全性の評価 :安全
最新のテストでは、このWebサイトに有害なプログラムやフィッシング詐欺の兆候はありませんでした。
Webサイトのカテゴリ :コンピュータ/インターネット
コンピュータ、インターネット、その他の関連技術に関するWebサイトです。電子機器の販売や評価を行うWebサイトも含まれます。
次にPCソフトのノートンを使用して検証してみました↓
ノートンの評価 :安全
以上のとおり、2つのセキュリティー対策ソフトではkickのサイトは【安全】と評価されています。
ウイルスバスターとノートンはセキュリティー対策で世界的に有名です。
この2つとも安全評価とされているため、kickのサイトには不審なマルウェアなどは仕込まれておらず安心という結果です。
kickのサイトのセキュリティ対策は最新の対策がされていて、利用者にとって安全に利用できるでしょう。結論としてkickのサイトは安全ということです。
kickのセキュリティー対策について
配信サイトKickの安全性について、特にセキュリティの観点から詳しく見ていきたいと思います。配信サイトにおけるセキュリティは、利用者が安心してサービスを使えるかどうかを左右する重要な要素です。以下に、Kickの安全性を検証するためのいくつかの指標や対策を整理しました。
1. ウイルス対策とマルウェア防止
Kickは、ユーザーがサイバー攻撃から保護されるよう、強力なウイルス対策とマルウェア防止の対策を講じています。具体的には、悪意のあるソフトウェアやフィッシング攻撃を防ぐためのセキュリティソフトウェアが導入されています。ユーザーが配信や視聴を行う際に、リアルタイムで脅威を検知し、不要なリスクを排除する体制が整っています。
2. データ暗号化の実装
Kickでは、ユーザーの個人情報や支払い情報を安全に保つために、データ暗号化の技術を用いています。具体的には、SSL/TLSプロトコルを利用し、データの送受信時に情報漏洩のリスクを減少させる措置が取られています。
3. 定期的なセキュリティ監査
Kickは、定期的に外部の専門機関によるセキュリティ監査を実施しています。この監査によって、脆弱性や潜在的なリスクを洗い出し、問題があれば迅速に対処します。こうした積極的な対策は、プラットフォームの信頼性を向上させる要因となります。
4. ユーザー教育と啓発
セキュリティの維持において、ユーザー自身の注意も欠かせません。Kickは、利用者に対してセキュリティに関する啓発活動を行い、フィッシングや詐欺の手口、防止策について教育しています。これにより、ユーザーが自らのリテラシーを高め、リスクを軽減する手助けをしています。
5. 専用のサポート体制
万が一、セキュリティに関する問題が発生した場合でも、Kickには専用のサポートチームが存在し、迅速に対応できる体制が整っています。ユーザーからの報告をもとに、問題の深刻度に応じて適切な対策が講じられます。この対応の速さが、ユーザーの不安を軽減する要素でもあります。
まとめ
Kickは、ウイルス対策やマルウェア防止、データ暗号化といった基本的なセキュリティ対策をしっかりと実施しており、さらに外部監査やユーザー教育など、多角的なアプローチで安全性を高めています。これらの取り組みにより、Kickは信頼性の高い配信プラットフォームとして位置づけられるでしょう。しかし、どんなに堅牢なシステムでも、ユーザー自身が注意を払う必要があることを忘れてはいけません。正しい使い方と意識を持つことで、より安全にKickを利用することができます。
kickで個人情報の取り扱いはどうなってるの?
kickで個人情報の取り扱いがどうなってるのか調べてみました。
キックには個人情報保護方針のページがサイトにあって、その内容を確認してみます!
ただ、気になったのはkick自体は日本語化されている配信サイトですが、利用規約や個人情報保護方針のページの文章はまだ英語のままです。
利用規約や個人情報保護方針については、真っ先に日本語化して欲しいですね。なぜならとても重要なことが書いているからです。
おそらく、今後日本語化されると思いますが今のところは英語のままです。
kickの個人情報保護方針を詳しく見てみよう!
文章が全て英語なので、ここでは日本語訳してそれを簡単に解説します↓
文章が長すぎて全部は書けないので、重要そうな部分だけを見ていきます。
引用元 :https://kick.com/privacy-policy
まずは個人情報の定義とは?
1. 個人情報の定義
「個人情報」とは、特定の個人を識別できるデータや情報を指します。特に、直接的または間接的に個人を関連付けることができる情報が含まれます。
kickでは個人情報の定義を上記のように定義されています。
これは日本の配信サイトと同じで特に違和感や不自然な点はありません。
2. 収集方法と利用目的
Kickは多様な手段で個人情報を収集します。アカウント作成やメッセージ送信を通じて、また自動的にデータを収集することもあります。収集した情報は、パーソナライズされた体験を提供するために活用されます。
この点も普通です。
「Kickは多様な手段で個人情報を収集します。」この文だけを見ると、え?って思う人がいるかもしれませんが、配信サイトなどや他のサイトでは一般的な文章です。
「収集した情報は、パーソナライズされた体験を提供するために活用されます。」
つまり、サイトの利便性をよくために活用されますよっていう文章です。
日本の配信サイトでもこのような文章が書かれていることが多いので、別に怪しい点はありません。
3. 主な個人情報の種類
- 連絡先情報:氏名、メールアドレス、住所など。
- アカウント情報:ユーザーIDや支払い履歴などの詳細。
- 支払い情報:暗号通貨ウォレット情報やクレジットカード情報(サードパーティプロセッサを介して扱われる)。
- 身分証明情報:収益の現金化に必要な政府発行のIDや納税者番号。
- コミュニケーション情報:ユーザーからのお問い合わせやフィードバック。
- 自動収集情報:IPアドレスやブラウザの種類、Cookieデータなど。
アカウント登録時のデータや、支払いをするときの情報、収益を振り込む際に使われる情報などですね。
他の配信サイトでも同じようなので特に不審な点はありませんね。
日本の一般的な配信サイトと比較してみると
Kickはお客様の個人情報を非常に多岐に渡って収集しており、項目ごとに明確に分類されています。多くの日本の配信サイトでも、個人情報の収集は行われていますが、これほどまで詳細にそれぞれのカテゴリを説明している例は少ないかもしれません。これはユーザーにとって透明性を提供する一方、収集される情報の量が多いことに少々不安を感じるかもしれません。
ただし、kickの時給を受け取る際に個人情報は必要ですし、こればかりは仕方ないですね。もし嫌ならkickにアカウント登録せずにブラウザからシークレットモードで立ち見する方法もありますよ。でもそれだと、コメントやギフトを送れないのでお気に入りの配信者を支援できなくなります。
kickの個人情報保護方針の文章が長すぎる
kickの個人情報保護方針の文章が長すぎるので全部は記載できませんが、抜粋して以下に追加でまとめてみました↓
自動的に収集される個人情報:
- ログデータ:IPアドレス、デバイス情報、訪問日時などの基本情報を収集。
- 分析データ:サービス内での行動履歴情報を含む、ユーザーの利用動向を把握。
- 位置データ:IPアドレスを基にした位置情報。
- Cookie:ユーザーを特定するためのデータやトラッキング技術。
第三者から取得する個人情報:
- 他のユーザーやソーシャルメディア、各種プロバイダーから得た情報を統合して、サービス向上やマーケティングに使用。
個人情報の利用目的:
- サービス提供、顧客サポート、マーケティング、フィードバック収集、サービス改善など。
日本の一般的な配信サイトと比較すると、プライバシーポリシーの個人情報保護方針の説明が長すぎる!という印象はありますが書かれている文章は大事なので、一度全文読んだ方が良いかと思います。
全文はこちら↓
kickの別の意味での危険性は?
これまでの解説では、Kick自体の安全性が確立されていることをお話ししました。しかし、別の観点から見てみると、潜在的な危険性が存在する可能性も理解しておく必要があります。
どういうこと?と思うかもしれませんが
具体的に言うと、Kick自体はしっかりとしたセキュリティ体制を整えているとはいえ、サイバー攻撃のリスクは完全には排除できません。たとえば、Kickが過去にサイバー攻撃を受け、その影響で約2時間にわたりサービスが部分停止したことがあるという事実が示すように、運営側にとってもこのような事態は無視できないリスクです。
Kick is battling a strong DDoS attack.
— Kick Support (@KickSupport) March 24, 2025
Service may be temporarily degraded, but we’re on it.
Thanks for your patience. 💚
Kickは強力なDDoS攻撃に対処しています。
サービスが一時的に劣化する可能性がありますが、私たちは対応しています。
ご理解いただきありがとうございます。💚
ただし、日本においても、同様の事例が見られます。たとえば、某大手動画配信サイトがサイバー攻撃を受け、その結果ユーザー情報が漏洩したという報告があります。このような事例からもわかるように、どんなに安全性が確立されたプラットフォームであっても、外部からの攻撃によって脆弱性が露呈する可能性が常に存在するのです。これは日本でも海外でも同じことです。
海外サイトだから危険だとかそういうことではありません。
とはいえ、Kickのようにしっかりとしたセキュリティ対策や透明性を重視するプラットフォームを利用することで、リスクを最小限に抑える努力は可能です。ユーザーが自らの情報を守るために慎重な行動をとることも、重要なポイントとなります。最終的に、Kickは安全性とリスクのバランスを考慮しつつ、ユーザーに安心して利用してもらうための取り組みを続けているともいえるでしょう。
kickは過去に迷惑配信者が多く配信していたこともあってかアンチも多いです。なのでサイバー攻撃で狙われやすい可能性はないとも言い切れません。けどこればかりは個人にはどうすることもできませんから。kick運営さんにサイバー攻撃の対策をしてもらうしかありません。
kickは最近はコンプライアンスが強化されていて、迷惑行為の配信などはすぐバンになりやすくなってます。サービス開始当初は無法地帯のような状況もありましたが今はかなり改善されているので、今後イメージがもっと良くなればハッカーからサイバー攻撃の標的にされることもなくなるかもしれませんね。
ここで心配なのは、もしサイバー攻撃でサイトを乗っ取られた場合に、
時給契約を結んでいる配信者の報酬が勝手に別の知らない口座に振り込まれるリスクが絶対ないとは言えないことです。
その場合は運営は保証してくれるのでしょうか?その点は気になりますね。
最後に感想など
kickで検索すると検索結果に「キック やばい」と出てきたので調べてみました。
結論を述べると、このやばいが良い意味でやばいのか、悪い意味でやばいのかは分かりませんが、
良い意味でやばい
悪い意味ではやばくない
という結論になりました。
kickの時給制度は本当に素晴らしくて、時給5万円を稼ぐ人もいます。時給5万円で配信を続ければ年収1億超えは余裕で達成できるレベルなので、凄いという意味でのやばい。
もう一つは、kickの実質的な親会社がオンラインカジノを運営する企業であるため、それでやばいのか?と思う方もいるかもしれませんが、Kick自体はそのビジネスモデルとは異なり、オンラインカジノとは直接関係がありません。高額な時給の支払いも現時点では遅延なく全額振り込まれている状況です。なので、悪い意味では、やばくない!という結論に至ります。
次に、kickのサイトの安全性が気になったので、ウイルス対策ソフトで検査してみました!
その結果、2つのセキュリティソフトで安全評価がされていて、不審な点は見つかりませんでした。
kickのサイトは安全性が確立されているという総評です。なので危険性はない!
のですが、最近kickがサイバー攻撃を受けてサービスが一時中断したことを知りまして、
その意味でのリスクは確かにあるのかなとは思いました。
サイバー攻撃の影響について
具体的には、サイトの安全性自体は確立されているが、ハッカーからサイバー攻撃を受けた場合のリスクです。
日本の配信サイトでは、ハッカー集団からサイバー攻撃を受けてサイトが乗っ取られ、身代金を要求される事件がありました。
なので、サイバー攻撃からの情報漏洩リスクというのは日本でも海外でも同じようにあると思います。
ただ、サイバー攻撃に関して個人でどうすることもできませんから、配信サイトの運営者に対策してもらうしかないという状況です。
kickでは、サイバー攻撃があった際に約2時間後には完全復旧してますので、サイバー攻撃に対する対策はしっかりとされている印象です。
どうしても心配ならアカウント登録せずにシークレットゲストで利用することもできます。
その場合だとフォローやコメント、ギフトなどはできません。お気に入りの配信者を本当に応援したいならアカウント登録してコメントやギフトなどを送ることがクリエイター支援になります。その点も考えた上で選択してください。
Kickでは過去に迷惑系配信者や物議を醸す系の配信者も多かったためアンチも多いです。(もちろんファンの数の方が多い前提ですが)
そのため、サイバー攻撃のターゲットになりやすい可能性があると言えます。ただし、この問題について個人が対策を講じるのは難しいため、Kickの運営に対策を強化してもらうのが最善の方法です。
実際にハッカーからDDoS攻撃があった時は、自分のアカウントにログインできませんでした。サイト全体が受けたサイバー攻撃について個人ユーザーは何もできないのというが結論です。
ただ、kickも安全対策をさらに強化すると思うので心配はいらないでしょう。なんだったら日本の配信サイトよりセキュリティ対策に力を入れているのでその点は安心です。
以上で解説を終了します。お読みいただきありがとうございました。