最近話題の配信サイトKick(キック)が収益化条件を緩和したようです!
時給制度はたった1時間の配信で5万円近く稼ぐこともできる魅力ある制度。
1時間の配信で時給180万円稼いだ配信者もいると聞きました…sugoi
今まで難易度が高かった収益化の条件が緩和されて時給制度契約を結びやすくなりました!
本当に支払われるの???と時給制度について懐疑的な人もいるかと思いますが、今現在においては高額な時給や投げ銭収入など全て遅延なく支払われているようです。だから安心してください!
しかも支払いが早い!最短で1週間に1回、給与を振り込んでもらえます。遅くても月に1回の間隔です。
時給目当てで配信して、最終的に時給が支払われなかったらがっかりしますからね。今現在においてちゃんと支払われているのでこの心配は無用です!
kickに関しては、今もなお日本で疑問視しているユーザーは多いです。なぜなら、kickの実質的な親会社がオンラインカジノ会社であること、過去に海外迷惑配信者の多くがこのサイトを利用していたことからあまりよくないイメージを抱いている方もいるからです。
ですが、時給の支払いは現時点で確実に支払われており、問題なく日本の口座に給料が振り込まれます。
Kick(キック)の収益化の方法です!
実際に給料が振り込まれるのがわかったら、今まで半信半疑だった層もkickの時給制や年俸制度に興味を持つでしょう。そこで実際の申請方法や状況を解説していきます。
早速結論を述べると日本ユーザーはかなり優遇されている
Kick(キック)の収益化の条件について、今ここで結論を述べると
他の配信サイトから移行してくる場合で、多くの視聴者をkickにそのまま持ってこれるなら基本的に条件はないです
最近のkickは日本人配信者をかなり優遇していて、他サイトからの移行を大歓迎しています。
他の配信サイトから移行して、kickで初めて1日目の配信者に認証マークと時給が支払われている例もあります。
アカウントを作ったばかりで配信を1回もしていないユーザー(他サイトで有名配信者)に認証マークがついている例も実際に確認できました!
このことから、有名配信者がkickに移行する場合は[明確な収益化条件はない]と言うのがここでの結論になります。
なので、運営の匙加減でkickで配信初めて1日目の配信者にも認証バッジや時給がもらえるとも言えます。
有名な配信者はkickの運営スタッフから、kickで配信してみませんか?と声がかかると思うので、そこで収益の交渉をするのが一般的でしょう。
もし、運営スタッフとのコネクションがない場合は直接交渉することになりますが、同接が多数いる有名な配信者であれば普通にスムーズに交渉は進むでしょう
逆に、運営スタッフとのコネクションがなく有名配信者(有名インフルエンサー)ではない場合は、収益化の条件を達成するのは難しいとも言える
kickの収益化の条件を確認しよう!
上記で述べたように、有名配信者の移行であれば収益化の条件をクリアしてなくとも、即座に認証バッジと時給が獲得できる可能性は高いです。
ここでは、有名配信者ではないが、中堅の配信者で、運営とのコネクションなしで、自力で収益化を目指す場合の条件を見ていきます。
kick収益化の条件↓
1.平均同接数75人
2.配信時間30時間
↓
3.フォロワー250人
4.サブスクギフト25人
↓
5.チャット参加人数250人
6.ガイドラインに順守
収益化の条件は上記の6つになります。
これだけを見ると普通に簡単に収益化できそうな気がしますが、実際に見てみましょうか。
75人は初心者配信者にはかなり難易度が高いと思います。
同接75人ぐらいならすぐ集まるのでは?と思えますが、今のkickの視聴者の多くは他の配信サイトから来た住人が多いです。サービス開始当初からいる日本kickの住人は少ないので、他サイトからの移行なしで一から視聴者を獲得するのはかなり難易度が高いですね。
ただ、もともと他のサイトで配信していてそこそこの人気があるなら、移行してすぐに達成できる基準かと思います。今まで他サイトでも配信を一度もやったことがなくkickで初めて配信始めます!という人には難しい達成条件でしょう
配信時間は1ヶ月間で30時間となってます。
これは誰でもすぐに達成できるので簡単でしょう。
1日1時間を30日続けても良いし、1日10時間の配信を3日続けて達成することもできます。
これの難易度は同接75人に比べるとかなり低いので、配信を続けていれば普通に達成できます
フォロワー250人も、すぐに達成できそうですが、やはり配信経験がなくkickで初めて配信を始めましたと言う方には厳しい条件かなと思います。
kickは日本であまり知名度がなく、登録も躊躇している人も多いです。フォローはログインしないとできないので、ログインせずに使ってるユーザーからのフォローはもちろんですができません。
そうなると、250人からフォローを得るのはビギナーには厳しい条件かなと。
他サイトから移行してくる配信者にとっては、すぐに達成できるレベルだと思います。
サブスクは25人からのギフトが条件となってます。
一人1000円として25人で25000円です。
金額だけで見ると、普通に簡単そうに見えるが、これは初心者ユーザーにとっては厳しい条件ですね。総計で25000円のギフトではなく、25人からのギフトが必要です。
日本においてkickはまだ無名でアカウント登録をしている人も少ないし、ギフトを投げる人も少ないです。その中で25人からギフトをもらうのはかなり厳しい条件に思えます。
他サイトから移行した配信者さんでもこの条件の達成は難しいのでは?
ただ、kickは日本の新規ユーザー獲得に力をいれてるようなので、kickの視聴者がもっと増えれば、アカウント登録する人も増え、ギフト投げ銭に抵抗がある人も手軽に投げ銭してもらえるようになる可能性はありますね。
チャット参加人数は250人です。
これは容易に達成できると思います。
チャットの内容はなんでもいいので、たとえばHelloと挨拶チャットがあっただけでも1人としてカウントされます。基本的に、普通に配信していればすぐに達成できるでしょう。
kickの日本人ユーザーはまだ少ないので、コメントを書いてくれる人が他国に比べて圧倒的に少ないですが、キックのシステムにユーザーが慣れたらコメント数も増えると思います。
そして最後の条件がガイドラインに順守することです。
具体的に言うと、同接数やサブスクの要件を満たしていてもガイドラインに違反する行為が見られた場合は収益化の申請は却下されます。
ガイドラインの違反とは、「配信中に眠ること」「他人の配信を無許可でミラー配信」「視聴者数の水増し、自作自演のギフト」「他の配信サイトと同時配信」
kickの収益化とは時給制と言うことになるので、時給目当てで寝ること(寝ながら配信)はNGとなっています。他人の配信を無許可でミラー配信も当たり前のことですが、自分のオリジナルコンテンツじゃないものを配信するのもNGです。
時給目当てで寝ながら配信して、時間稼ぎをする人が増えたので睡眠配信はNGとなっています。
収益化の条件が厳しいので、視聴者数の水増し、自作自演のギフトをして達成しようとする人もいると思いますがこれもNGとなっています。
他の配信サイトと同時配信は、収益化つまり時給契約を結んでいる状態で他の配信サイトと同時配信不可となっています。
つまり、収益化していなければ同時配信可能です!
収益化の条件を達成するまでは、他の配信サイトで同時配信して視聴者を増やして、達成すればkickの単独配信に切り替えると言う方法もあります。
ちなみに、TikTokやInstagram、YouTubeのショート投稿は例外なので同時配信OKだそうです。
kick収益化(キックパートナー)の申請方法
上記の6つの条件をクリアするとkick収益化の申請ができます!
申請したからといって100%通るわけではないことに注意してください。ガイドライン違反などが見つかった場合は条件をクリアしていても却下されます。
実際の申請方法↓
上記のメールアドレスに自分のユーザー名と収益化の条件を達成したことを書いて送信します
具体的な内容としては↓
私はkick配信者の〇〇(ユーザー名)です。
kickの収益化の条件を全て達成したので、収益化の準備をお願いします。
とシンプルに書きます。
長文で書くと、読みにくいので簡素に書くのがこの申請方法ではお勧めされています
もちろん、これらの文章は全て英語で書いて送信する必要があります!
英語のテンプレはこちら↓
I am a kick streamer named 〇〇 (※〇〇の部分に自分のユーザー名を英語で書いてください!).
I have met all the requirements for monetization on kick, so please prepare for monetization.
kickはユーザー名を英語でしか登録できないので、全ての人が英語のユーザー名になってるのでそのまま書くだけです。
仮に、ユーザー名がsample1だとすれば
I am a kick streamer named sample1.
I have met all the requirements for monetization on kick, so please prepare for monetization.
注意点としては、送信するメールアドレスはアカウント登録時のメールアドレスと同一でなければいけません。そこは注意してください。別のメールアドレスで送信すると本人かどうかわからなくなるからです。
収益化の申請をすれば、遅くとも1週間以内には返事が来ます。
kickパートナーとは何?
kickの収益化をするにあたり、kickパートナーという言葉が使われますが何でしょうか?
結論を述べると、時給制=kickパートナーと言う意味です。
時給制=kickパートナーは同一の意味なのでこの二つに違いはなく呼び方が違うだけです。
kickパートナーだと呼びにくいので、私は時給制と記載してます。
KCIP制度との違い
類似の言葉にKCIPと言う言葉がありますが、これは「Kick Creator Incentive Program」の略で時給制のことです。
今まで時給のことをキックではKCIPと呼んでいましたが、kickパートナーに名前が変わりました。
KCIPもkickパートナーも時給制のことを示す意味なのでどちらでも同じです。
新しい :kickパートナー
旧 :KCIP
名称が変わっただけで特に違いはありません
kickパートナー制度を詳しく教えて
Kickのkickパートナーとは、クリエイターに対して収益化の機会を提供するためのプログラムです。簡単に言うと時給制度のこと。一見すると、ただの報酬制度に思えるかもしれませんが、この制度はクリエイターとプラットフォームとの関係を深め、互いにメリットを享受するための一環として位置づけられています。大手配信者だけでなく同接の少ない初心者の配信者にも報酬がもらえるように設定されたものになります。
kickパートナー制度の基本的な目的は、クリエイターが質の高いコンテンツを持続的に提供するためのインセンティブを提供することです。具体的には、このプログラムに参加するクリエイターには、視聴回数やオーディエンスエンゲージメントに基づいた報酬が支給されますが、その背後には、単に金銭的な要素だけでなく、コミュニティとの結びつきを強化する意図も見え隠れしています。
時給契約になるので、配信を長くすればするほどお金が増えるのでそれが経済的な安心感にもつながって精神的にもゆったりと配信できるかと思います。kickの時給は高いので浪費しない限りかなりの稼ぎになるかと思われます。
この制度に参加するための条件は、一見シンプルですが、実際には独自の挑戦が伴います。クリエイターは、一定のフォロワー数やエンゲージメントの基準を満たす必要があり、質の高いコンテンツも求められます。やはり、平均同接75人とサブスク25人は、初心者にはかなり難易度が高いかなと個人的には思います。
さらに、kickパートナー制度が持つ価値は報酬以外にも多様です。参加者同士のネットワーキングの促進や、Kickからの公式サポートの獲得など、クリエイターの成長に寄与する要素が多数存在します。プラットフォーム上での認知度を上げるためにも役立ちますし、他のクリエイターとのコラボレーションの機会を広げることにもつながります。
kickパートナー制度は例外を除いて複数サイトでの同時配信は禁止ですが、
kickで配信をした後に、別のサイトに移って配信すると言うパターンであれば可能です。つまり、時給が発生している配信では同時配信不可で、その配信を切って時給が発生しないなら可能と言うことです。
それであればkick→youtube→ニコ生→ツイッチで配信もできますね同時ではありませんが。
kickパートナーの申請が却下された場合は?
Kickのkickパートナー申請が却下された場合、次に再申請できるタイミングについては、具体的な期間は公式なガイドラインによって異なる可能性がありますが、一般的には数週間の待機期間が設けられています。この待機時間は、クリエイターが申請内容の改善点を考えるための大切な時間でもあります。
どんな内容の配信をしてるかにもよるが、長くて1ヶ月ぐらいは時間を空けてから再度申請するのが良いとされています。
収益化の条件を満たしているのに却下されたと言うことは、配信の内容に何か問題があるはずです。それを修正してから再申請しましょう。ガイドラインに違反していないか見直しましょう。
申請が却下された理由を明確に理解することが、次の挑戦に向けての第一歩です。多くのケースでは、申請内容が基準を満たしていない、または必要な情報が不足しているといった理由が考えられます。
再申請に向けて改善を行うことは、ただ単に待つだけではなく、自己のコンテンツやプロフィールの見直しにもつながります。例えば、より多くのフォロワーを獲得し、過去の投稿のパフォーマンスを分析し、どのコンテンツが特に人気だったのかを洗い出すことで、より効果的なアプローチが見えてくるでしょう。
また、再申請のタイミングに関して、プラットフォーム側のサービスやシーズン的な要因も考慮することが重要です。例えば、特定のイベントやプロモーション期間を狙って再申請することで、より注目されやすくなるかもしれません。このように、状況を見極めながらリトライする精神が、成功へのカギとなるでしょう。
最近は日本からの時給申請が増えているので、対応するのに時間がかかってる場合もあります。
配信の内容に問題がない場合は再申請すればおそらく通るので、一度却下されたからといって諦めないでください。
結局のところ、申請却下は失敗ではなく、次の成功のためのステップです。待機期間を利用して自分自身を振り返り、より良いコンテンツを届けるための準備をすることで、次回の申請がより実を結ぶ結果につながるでしょう。
【とんでもない報酬額】kickの年俸契約について
時給制度の上位互換として、年俸契約と言うものがあります。
これは時給ではなく年額でいくら支払われると言った契約です。
今の所、日本人配信者で年俸契約を結んだ例は聞いたことがありませんが、
キックは日本人配信者を歓迎しているので、年俸契約を結ぶ人が出てくると思います。
年俸契約は時給契約と違って時給に制限はなく、報酬は時給と比べ物にならないほど高いです。なので年俸契約を結べるのは限られた人だけです。
最低でも平均同接3000人〜1万人は必要になってくると思います。時給契約と違って、年俸契約の条件が公開されていないので実際の条件は不明です。この年俸契約を結べるのは超有名配信者の中でも限られた人だけ。
凄すぎる!kickの年俸報酬額
Kickの年俸契約は、クリエイターたちにとって魅力的なチャンスとなっており、その内容は驚くべきものです。
特に、Adin RossやxQcといった世界的なストリーマーたちの契約例は、その規模と影響力から、一般の人々にも大きな話題を呼んでいます。
アディン・ロスさんはアメリカの最大手ストリーマーのひとりでツイッチの元トップ配信者でした。今はkickだけで専属契約配信されています。
なんと、日本円に換算すると年俸150億円以上と言われています。
今現在、ツイッチでは永久バンになってますが、世界最大手ストリーマーのひとりなのでこの金額でも正当評価だと言われています。
まず、アディン・ロスさんの契約は、その金額と内容が特に注目を浴びました。アディン・ロスさんの魅力は、そのエネルギッシュな配信スタイルと視聴者とのインタラクションにあります。トランプ大統領とコラボ配信したことでも有名です。彼がKickに参加することで、プラットフォームは一気に若年層の視聴者を獲得し、多様なコンテンツを提供する基盤を築くことに成功しました。
The Greatest, most irreplaceable People and future of America 🇺🇸
— adin (@adinross) November 17, 2024
Dana, Elon, The Boss, Adin Ross
Proud to be an American 🇺🇸
Ima frame this one day. pic.twitter.com/Tj8NtP0LOa
上記の画像の一番右側に写っている方がアディン・ロスさんです。
エックスキューシーさんはカナダのストリーマーでツイッチで1200万人以上のフォロワーを持っています。kickとの専属契約ではなく、ツイッチとキックの両方で配信されています。
専属契約ではないため、アディン・ロスさんと比較するとkickでの年俸は低いようですが、それでも日本円に換算すると数十億円の年俸契約だとされています。
Most random collab of all time but I’m very happy and thankful for Will Smith to come by and stream a little bit with me. Hope that those who watched enjoyed it, love y’all ❤️ pic.twitter.com/b69b1CugtV
— xQc (@xQc) February 19, 2025
次に、xQc(エックスキューシー)さんのケースも見逃せません。彼の契約も非常に高額であり、Kickがいかにしてトップクリエイターを引きつけているのかを象徴する存在です。xQcさんの独自の魅力は、ゲーム実況からトークショー形式の配信まで多岐にわたるスタイルにあります。そのため、彼をプラットフォームに迎えることで、Kickは新たな視聴者層にリーチし、エンゲージメントを高めています。
これらの契約が意味するのは、Kickが単に視聴者やクリエイターを獲得するための戦略ではなく、より大きなビジョンを持っているということです。年俸契約を通じて、クリエイター自身がプラットフォームの成長に寄与し、自らのブランドを強化することが期待されているのです。つまり、一方的な報酬の支払いではなく、Win-Win精神が根底にあると言えます。
また、AdinさんやxQcさんがKickに参加することで、他のクリエイターたちにも新たな道が開かれます。彼らの成功は、Kickというプラットフォームの可能性を証明し、多くのクリエイターが続々と参入を希望する動機につながります。これにより、Kick内での競争が生まれ、より質の高いコンテンツが生まれてくる環境が整います。
観点を変えてみると、これらの年俸契約は、クリエイターの働き方やライフスタイルにも影響を与えています。高額な契約が実現することで、クリエイターたちは安定した収入を得るだけでなく、自分の好きなことを追求する余裕も生まれます。莫大な年俸は、浪費しない限り経済面で悩むことはないでしょう。
Kickの年俸契約はただの高額な給与ではなく、より大きなコミュニティの形成と新たな文化の創出につながる重要なファクターであるといえるでしょう。
kickの年俸契約の申請方法
時給契約と違って、明確な収益化条件というのはありません。
つまり、同接が何人だからとか、サブスク何人いるからこの契約が結べるわけではありません。年俸契約を結んでいる配信者は同接数万人を超える配信者がほとんどで超有名配信者です。
もし、同接数万人を超えていて世界的にも影響力を持つかたであれば
以下のメールアドレスに申請してください↓
I am one of the Kick streamers, and I am interested in a salary contract.
I believe that my viewer count is quite high, making me suitable for a salary contract with your company. Let’s discuss the specific salary amount. What I want to express is my interest in a salary contract. It’s a simple matter.
※ここに自分のユーザー名と平均同接数を書く
日本語訳すると→
私はkick配信者の一人で年俸契約について興味を持ちました。
私のストリームにおける同接数はかなり多く御社との年俸契約にふさわしいと思うっています。具体的な年俸契約の金額については後で協議しましょう。私が言いたいのは年俸契約に興味があることだけです。それはただシンプルな内容です。
時給制から年俸制度へ切り替えできる?
年俸制度は明確な基準が決まっていないため、同接が何人いたら通るのかとか不明です。
ただし、すでに時給契約を結んでいて同接やチャット(コメント)の速さや量に自信があるのなら交渉してみてもいいかもしれません。その場合の申請方法も上記と同じです。上記のテンプレを自由に使ってください
他の配信サイトからkickに移行して、運営とのコネクションがあるなら上記の方法ではなく直接運営と交渉するのも良いです。
今の所、日本人配信者で年俸契約を結んでいる人はいないので、初めての日本人の年俸契約者にはかなり優遇された内容で契約できる可能性はあります。
他の配信サイトからkickに移行した中堅配信者にとっては、kickで超大手配信者になって年俸契約を結ぶこれが配信者として安定した暮らしを確立できる最善の方法ではないでしょうか。
最後に感想など
配信サイトKickが収益化の条件を緩和したという情報が話題です。
特にキックは他の配信サイトから移行した日本人配信者を優遇してくれているので、視聴者さえ獲得できるならkickドリームを掴む人が続出するでしょう。
実際に、年収1億円付近ペースで時給を稼いでいる配信者は大勢いる状況です。同接1000人〜でも年収1億円を目指せるのはおそらく配信サイトでkickしかないのでは?と思います。
いつまでこのバブルは続くのか。
この変化は、特にクリエイターにとって非常に魅力的なものに見えます。
時給制度を利用することで、わずか1時間の配信で5万円近く稼げる可能性があるとのこと。実際、ある配信者は1時間で時給180万円という驚異的な収益を得たそうです。
今後もこの高待遇が続くのかどうかは分かりませんが、今バブルが続いているうちに稼いでおくことが重要かなと
収益化の条件が以前よりもずっと緩和され、時給制度契約が結びやすくなったことで、多くのクリエイターが参入しやすくなりました。現段階では高額な時給や投げ銭収入が全て遅延なく支払われており、配信者としては安心感があるようです。
さらに、支払いのスピードも魅力的で、最短で1週間に1回、遅くても月に1回の間隔で給与が振り込まれるというのも、大きなポイントです。このような状況を見ると、時給を目当てに配信を始めても、最終的に支払われないといった不安を抱える必要はなさそうです。
収益化の条件が緩和されたからと言っても、他サイトから移行者でない配信者が自力で条件を達成するのは難しいです。
というのも、収益化の条件の一つに、平均同接75人とサブスク25人の条件があるからです。kickの視聴者のほとんどが他サイトからの移行者なので、kickに定住する視聴者が少ないため、この条件は緩和されたとしても難易度は高いでしょう。
ただ、他サイトですでに配信をしていて人気配信者もしくはある程度同接数がある人であれば、この条件は簡単にクリアできるでしょうし、時給で稼げるので収益化の条件は特に気にしなくても良いかなと。
他サイトから移行を考えている配信者の方は、今すぐkickで配信を始めましょう!
そしてkickドリームを掴みましょう。
いつまでこの高待遇が続くのかわからないので稼げるうちに稼いでおくことが大事!
時給5万円とか、時給180万円とか、この先もずっとこの高額な時給が続くのかは分かりません。なぜここまで高額な支払いをできるのかもよく分かりません。
ただ言えるのは、よくわからないが稼げるのは事実だし、支払いも現時点で遅滞なく支払われている状況。バブルだとは思うが、一時的だとしてもこのビッグドリーム掴むしかない!と考える方も多いでしょうね。
もし迷っているなら、今すぐkickで配信を始めてください!
迷ってる暇なんてありません、悩んでる時間でさえも時給制ならそれをお金にできます。つまり時間がお金。時間が進めばお金が増えるって魅力的だね。
それでは解説を終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。